湾岸タワーマンション購入者の90%が参考にしているマンションブログ「のらえもん」と手付金ゼロでの物件購入「ゼロテ」などを提供するGOGENがプロデュース。
また、仲介現場で住み替えを長年経験した藤田祥吾が代表を務めるFJリアルティと提携しています。
筑波大学を卒業後、湾岸特化の不動産会社にて不動産賃貸/売買営業・賃貸管理・マンション投資に12年従事。不動産コンサルタント兼ブロガーとして活動を開始し、湾岸タワーマンションのプロとして活動中。
2022年、KIT虎ノ門大学院メディア・エンターテイメント専攻経営学修士【MBA】を取得。同大学院において不動産業界におけるデジタルマーケティングについて研究。
不動産コンサルタント・ブロガー・YouTuberとしての各種メディア出演も多い。
主な実績
賃貸・売買仲介取引件数:500件以上
Twitter フォロワー数:5,500人
ブログ投稿件数:100件以上
出演実績
積み重ねてきた信頼と確かな実績
湾岸マンションについての豊富な情報量
こちらは仲介実績のあるマンションのマップです。「私のマンションでも実績があるのかな?」と思われた方は、お尋ねください。
【事例1】
2017年 新豊洲 タワーマンションの売却と物件購入
・出産を機に住み替えを検討
・日々情報収集は行うも、住み替えについてはわからないことだらけ
・一括査定は行うも、どの会社に相談すべきかわからず、迷っていたところで相談
・藤田のサポートのもと、物件売却と同時に湾岸エリアの別のタワーマンションを購入し、住み替えに成功
シン・かんたん査定はマンション名と部屋番号だけで、我々が保有する独自のデータをもとに査定結果を出す仕組みです。従来の査定では、個人情報も含めて数十個の情報を入力しなければいけませんでしたが、たった2つの情報で査定を可能にしました。
※詳細な査定結果については、LINEから湾岸エリアのプロフェッショナルにご相談ください。
住み替えは、通常の購入だけや売却だけと違い、購入と売却を同時並行して行う必要があります。
このパターンは大きくわけると以下の3つに分類されます。
金銭的にも、労力的にも、すべてがうまくいった場合の理想は「③売却先行型(仮住まい無し)」です。しかし「③売却先行型(仮住まい無し)」では、万が一の売却の遅延や流れ、買い物件の流れが発生する可能性を考慮しないなど、リスクも高くなってきます。
「②売却先行型(仮住まいあり)」では、先に売却を行うため、売却関連のリスクが低くなります。
一方で、住まい探しが後手になることで長期間化することもあります。
「①購入先行型」は最もリスクが低く、ゆっくり買い替え先を探すことができます。もちろん仮住まいもないため、賃貸への引っ越しなどの手間もなく、買い替えができます。
売る時期は自分で調整できますが、気に入る物件に出会えるかは自分で調整できないという観点もあります。
あなたはどのパターンで住み替えを行いますか?
自分はどのパターンにすべきか、それぞれのメリットデメリットは何かを把握している人は少なく、買い替えはプロフェッショナルの力が必要になってきます。
ここにあげた論点は一部になりますが、たとえば以下について明確に答えを持つことが必要になります。
・税務を把握しているか?(3000万円特別控除とローン控除をどう考えるか)
・売却益の目安を把握しているか?
・売ったら手元にいくら残るか把握しているか?
・安く住める仮住まい先はあるか?
・買い替え先の予算をいくらにするか、どのくらいこだわるのか?
・ローンが通るか?
・売却条件はつくか?
・売却期間の猶予はあるか?
物件を購入するだけでは発生しないさまざまな論点について、プロがお答えします。